第34回日本医療情報学連合大会ワークショップ6
ISMSの動向と医療分野への適用

2014年11月7日 幕張メッセ

ワークショップのプログラム

(発表者の所属・肩書はワークショップ開催時点)

講演者略歴

1. 医療機関経営者の立場からの医療情報セキュリテイマネジメント
   1. 安藤裕[(独)放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 病院長]
      • 放射線治療専門病院における ISMS 構築とIHEの導入
   2. 熊本一朗[鹿児島大学医学部附属病院 病院長]
      • 大学病院における医療データのマネジメント
2. Andreas Gehrmann[Managing Director SRMS & Associates Pte. Ltd.]
   • Healthcare information security in the cloud
   • Security standards and risk assessment
3. 森口修逸[株式会社エム・ピー・オー代表取締役]:
   • 高度医療研究機関の役割と新 ISMS によるマネジメントシステム
4. 高取敏夫[JIPDEC情報マネジメント推進センターセンター長]
   • 日本のISMS認証取得の現状と情報の高度利用
5. ラウンドテーブル 司会:鈴木淳夫(千葉大学非常勤講師)
   • ラウンドテーブル 発言要旨

参加者:向って左から(所属・肩書はワークショップ開催時点)
熊本一朗[鹿児島大学医学部附属病院 病院⻑]
安藤裕[(独)放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 病院⻑]
Andreas Gehrmann[Managing Director SRMS & Associates Pte. Ltd.]
高取敏夫[JIPDEC 情報マネジメント推進センター センター⻑]
森口修逸[株式会社エム・ピー・オー 代表取締役]